試合結果

11月20日2022年度 全日本学生自動車運転競技選手権大会

鈴鹿サーキットにて、全日本学生自動車運転競技選手権大会が開催されました。

同志社大学としては、3年ぶりとなるフィギュア競技。出場選手にとっては見たこともない競技となり、全員がタイムアウトによる失格という結果に終わりました。

石割新監督のもと、来年以降の巻き返しに期待です。

結果 優勝 男子団体 中央大学

女子団体 早稲田大学

出場選手 男子小型貨物 中西翔路 太田淳也

女子小型貨物 山根愛奈 女子小四 河野絢菜

10月23日令和4年度第2回全関西学生ダートトライアル選手権大会

10月23日

オートパーク今庄にて

第2回全関ダートラが開催され、またまたやりました!

全関ジムカーナに引き続き

男子団体、女子団体、男子個人、女子個人、全制覇!

結果

男子団体 優勝

女子団体 優勝

男子個人 山本祐己 1位
岡崎大吾 4位
渡邊優真 5位

女子個人 山根愛奈 1位
河野絢菜 2位

9月20日令和4年度第2回全関西学生ジムカーナ選手権大会

令和4年9月20日
名阪スポーツランドにて、全関ジムカーナが開催されました。

男子団体、女子団体、男子個人、女子個人、全制覇!

石割新体制もいよいよ実を結び始めました。

結果

男子団体 優勝

女子団体 優勝

男子個人 山本祐己 1位
杉本真河 4位
縄手裕文 7位

女子個人 山根愛奈 1位
河野絢菜 3位

8月20・21日令和4年度全日本学生ジムカーナ選手権大会

鈴鹿サーキットにおいて、全日ジムカーナが開催されました。
京都より多くのOB・OGも応援に駆けつけ、また鈴鹿在住のOB仲村真俊氏(H9卒)からテントやスポットクーラーの差入れも頂き、好結果を期待しましたが、ダートラに引き続き関東勢の厚い壁に阻まれる結果となりました。

結果

男子団体6位

個人 山本祐己 8位
縄手裕文 28位
片桐敬  41位

女子団体2位

個人 川﨑瀬夏 4位
山根愛奈 6位

7月30,31日令和4年度第1回全日本学生ダートトライアル選手権大会

2022年7月30・31日に栃木県のつくるまサーキット那須(旧:丸和オートランド那須)で第1回全日本学生ダートトライアル選手権大会が行われました!

以下、試合結果です。

男子団体ー5位

女子団体ー1名DNSにより順位なし

男子個人

  • 渡邊選手ー28位
  • 岡﨑選手ー12位
  • 山本選手ー8位

女子個人

  • 山根選手ー4位
  • 川﨑選手ーDNS

夏真っ盛りで酷暑の中の試合で、前日練習ではドライブシャフトが折れるトラブルがあったもののなんとか乗り切ることができました!

4月24日令和4年度第1回全関西学生ダートトライアル選手権大会

2022年4月24日に京都府のコスモスパークで第1回全関西学生ダートトライアル選手権大会が行われました。

 

以下が試合結果です。

男子団体ー2位・準優勝

女子団体ー各大学個人同士により無し

男子個人

  • 渡邉選手ー6位
  • 山本選手ー1位・優勝
  • 岡﨑選手ー4位

女子個人

  • 山根選手ー1位・優勝

 

新入生を迎えての初試合でしたが、あいにくの雨で路面はドロドロ、山ということもありかなり寒く、あまり好ましくない環境下での試合でした。

途中、計測機トラブルで少し混乱があったものの、団体で準優勝、個人男女ともに優勝という素晴らしい結果を出すことができました。

3月23日令和4年度第1回全関西ジムカーナ選手権大会

2022323日に奈良県にある名阪スポーツランドで第1回全関西ジムカーナ選手権大会が行われました。

 

以下、試合結果です。

男子団体ー2位・準優勝

女子団体ー各大学個人同士により無し

男子個人

  • 片桐選手ー8位
  • 岡﨑選手ー7位
  • 山本選手ー4位

女子個人

  • 山根選手ー2

 

春手前とはいえまだ寒さが残る時期で、他大学はクラッシュするなどのトラブルがありましたが、同志社はトラブルもなく団体で準優勝という良い記録を出すことができました。

12月19日令和三年度第2回全関西ジムカーナ選手権大会

2021年12月19日に奈良県にある名阪スポーツランドで第2回全関西ジムカーナ選手権大会が行われました。(雪が降って寒い ブルブル((;゚ェ゚;))ブルブル)

今年最後の試合ということもあり、選手一同気合を入れ挑みました。タイヤも前後アドバンA050を投入し(←個人的に嬉しかった)試合車もすこぶる快調。

試合結果

男子団体ー1位・優勝

女子団体ー1位・優勝

男子個人

  • 岡崎選手ー5位
  • 山本選手ー2位
  • 辻田選手ー1位・個人優勝

女子個人

  • 川﨑選手ー4位
  • 宮岡選手ー1位・個人優勝

試合結果は念願の男女ともに団体・個人優勝です(嬉しい)。今年はコロナ禍ではあるが試合が徐々に行われるようになり、夏の全日ダートの横転から試合車の修復、製作や選手たちの練習量を増やしたりなど、試合に向けて全力で取り組んできました。最後の試合ですがこのような素晴らしい成績を出すことができ、強い同志社を部員一同感じることができた試合となりました。

 

今回の試合をもって、年内最後の部活になります。

本年、同志社大学体育会自動車部を応援してくださったOB,OGの皆様、また貴部に関わってくださった皆様、ありがとうございました!来年も、引き続きよろしくお願いします。

最後ということで部員みんなで試合車を綺麗に洗車しました。

それでは、良いお年を!

12月5日令和三年度全日本学生ジムカーナ選手権大会

2021年12月5日に三重県の鈴鹿サーキット国際南コースにて、令和三年度全日本学生ジムカーナ選手権大会が開催されました。本来夏に開催される予定であった今大会は新型コロナ感染症により延期で冬に開催されることになった。(中の人はこれからも全日本は冬でいいのではと思った、冬の方が過ごしやすい)

今回の試合のために南での練習走行を多く重ね、セッティングやコースのライン取りなど、色々試行錯誤をしながら、車両制作と選手育成をしてきましたが、冬の寒い季節もあり、路面コンディションやタイヤなどセッティングに苦戦してきました、また、今回試合当日にタイヤをダンロップの03GからアドバンA050に履き替えるなど、急遽セッティングを変更することもあり、ドタバタな1日でした。

試合結果

男子団体ー19位

女子団体ー1位・優勝

男子個人

  • 杉本選手ー84位
  • 山本選手ー60位
  • 辻田選手ー3位・個人入賞

女子個人

  • 川﨑選手ー2位・個人入賞
  • 宮岡選手ー1位・個人優勝

女子は前回のダートに引き続き素晴らしい成績を出し続けていることに我々同志社は女子が強いんじゃねと思わせるほど素晴らしい走りでした。男子は今回初出場の杉本選手は学業多忙ゆえ練習が十分にできずこのような結果になってしまったが、今後の成長が期待できるような走りを見せてくれた。山本選手はパイロンタッチが連発、パイロンタッチがなければ上位に食い込めるような走りでした。3位入賞の辻田選手は言うまでもなく我々同志社ジムカーナのエース、去年試合がなかった分今回の全日本への思いは熱く、関東勢おも驚かすような素晴らしい走りを見せてくれた。自分達の試合車が新型やハイレベルなチューニングカーと互角に戦えることを知ることができ、試合車への愛着が少し湧き上がってきた。

10月31日令和三年度第2回全関西ダートトライアル選手権大会

2021年10月31日に福井県にあるオートパーク今庄にて第2回全関西ダートトライアル選手権大会が開催されました。今回の学連競技はJAF戦との併催でピット内には様々なクラスの車が停まっており、この記事を書いてる自分はいろんな車が走っているのを見て興奮してました(^_^)

今回は本年度初ダート車インテでの試合です。試合二週間前のテスト走行中、左側をクラッシュしてしまい、足回りやミッションなどを修復する作業に追われ、試合前日になんとか形になり試合に持ち込みました。

 

試合結果

男子団体ー2位

女子団体ー※総合優勝(他の参加校が2人の選手をエントリーしていないため参考記録となります)

男子個人

  • 渡邉選手ー6位
  • 岡崎選手ー1位・個人優勝
  • 山本選手ー3位

女子個人

  • 宮岡選手ー1位・個人優勝
  • 川﨑選手ー2位

 

男子陣は前回の全日本での敗北を糧に個人での練習量を増やし、今回見事その練習の成果が実り、団体2位の成績を得ることができました。特に2回生の岡崎選手は飛躍てな成長見せ、一同皆びっくりしてましたヽ(=´▽`=)ノ

次回は12月5日に開催される全日本ジムカーナ選手権大会に向けてマシンのセッティングや練習をしてまいります。

8月1日全日本学生ダートトライアル選手権大会

2021年8月1日に広島県にあるテクニックステージ・タカタで全日本学生ダートトライアル選手権大会が行われました。

この試合の数日前にダート車両の最終整備・点検を行った際、フロントメンバーと足回りの重要なパーツの溶接剥がれが確認され、現役と相談し急遽ジムカーナー車両をダート車両に変更することを決め、夜遅くまで突貫工事が行われた。

なんとか走れる状態までに仕上げタカタに持ち込み、前日の練習走行で選手一同と整備主任でマシンセッティング及びタイヤ選びに力を入れ万全な状態で試合に向かった。

  

試合結果

 

男子団体ー記録なし

女子団体ー優勝

男子個人

  • 渡邉選手ー16位
  • 岡崎選手ー17位
  • 山本選手ー記録なし

女子個人

  • 川﨑選手ー3位
  • 宮岡選手ー1位・個人優勝

女子の団体・個人ともに優勝することができ、素晴らしい結果を残すことができました。

一方で、男子は最後の一本で横転があり、団体の結果を残せない悲しい結果になりました。

「次のジムカーナーの試合までに治すぞ!」と整備主任は語った…

9月のジムカーナーの試合までに部員一同力を合わせて車両の修復とセッティング、選手の育成に励みます。

3月29日全関西ジムカーナー選手権大会

2021年3月29日に奈良県にある名阪スポーツランドCコースにて、全関西ジムカーナー選手権大会が行われました。

 

試合結果

 

男子団体ー3位

女子団体ー2位

男子個人

  • 辻田選手ー1位・個人優勝
  • 中嶋選手ー21位
  • 片桐選手ー7位

女子個人

  • 川﨑選手ー1位・個人優勝
  • 宮岡選手ー5位

男子と女子個人の優勝者を出すことができましたが、団体の成績はあまり芳しくなく、これからどのように練習していくか、新たな問題点と課題が出てきた試合となりました。

 

11月08日2020年度 第1回 全関西学生ジムカーナ選手権大会

2020年11月8日に名阪スポーツランド Cコースにて

第1回 全関西学生ジムカーナ選手権大会が開催されました!!!🏁

 

春の全関西、全日の試合がコロナでなくなってしまい、今回開催して頂けてとっても嬉しいです!

 

結果はアベック優勝でした!🥳

 

個人は男女ともに2位でとても悔しかったですが、団体は男女共に優勝することができました!

第1ヒート、辻岡さんはパイロンセクション逆回りMC、

せなちゃんは初出場&メガネが曇って視界最悪だったにも関わらずとっても

綺麗でかつ速くて衝撃的すぎました。わぉ😲

 

辻田さんは第1ヒートですでに速かったにも関わらず第2ヒート他校が

タイムアップしていくなか、その中でも、TOP1、2のタイムで

盛り上がりました🙌

最終出走、初出場の山本さんは、試合のタイムも良かったですが、

そのあとの練習走行でそれよりも4,5秒タイムアップしていて

こんな短時間で!え!?って感じでした🌟

 

 

 

 

12月1日三大フィギュア

12月1日に毎年恒例、三大フィギュアを同志社のガレージで開催しました!

京都産業大学さんと立命館大学さんとうちの3大学で1、2回生のフィギュア大会をしました。

結果は、

小貨の部

1位 同志社大学 2回生 辻岡雄大

2位 立命館大学 2回生 森田諒一

3位 京都産業大学 2回生 前川直輝

 

小四の部

1位 立命館大学 2回生 青山太己

2位 同志社大学 2回生 中嶋健太

3位 同志社大学 2回生 宮岡由実

 

 

この後のジムカーナ、ドリフトたいかいはフィギュアより盛り上がって日が暮れるまで走っていました!

横乗りもたくさんできて楽しかったです!

来年も是非!

11月24日全日本学生運転技術選手権大会

今年は大阪の近鉄自動車学校で全日本学生運転技術選手権大会
が開催され、そこに出場してきました。

結果は、
男子団体 5位
女子団体 3位

男子小型貨物A 6位
男子小型貨物B 11位
女子小型貨物 準優勝

男子小型乗用A 18位
男子小型乗用B 優勝
女子小型乗用 3位
でした。

 

応援に来てくださったOBの方、先輩方ありがとうございました!

この全日フィギュアで今年度の試合は終わりですが来年度もさらに飛躍を目指して頑張っていくので応援よろしくお願いします!

 

10月20日全関西学生ダートトライアル選手権

今年最後のスピード競技となる全関西学生ダートトライアル選手権が、
福井県のオートランド今庄で開催されました。
先月のジムカーナに続いて、男女アベック優勝を目指しましたが、
実力を出しきれない結果となりました。

男子ではこれが最後の試合、ダートラの雪辱を果たすべく、今度こそと集中して試合に臨んだ4回生廣田賢興が、厳しい競り合いに勝ちきれず、僅差で3位に。
同じく最後の試合となる4回生小島博弥、2回生辻岡雄大も振るわず、団体3位に終わった。

一方の女子は、3回生川端舞と2回生の宮岡由実。
川端は一本目無難な走りでタイムを残した。
2回生宮岡は1本目から果敢にせめて、1本目が終わった時点で個人1位につけた。
2本目宮岡はDNSに終わったが、川端はタイプアップして3位に。
宮岡は1本目のタイムが破られることなく、個人1位。勝負強さをみせた。
結果女子は団体優勝を勝ち取った。

すべてを優勝で飾れなかったものの、負けた試合でも得るものが多く、とくに今年はチームワークの大切さを思い知りました。
この気持を来年も忘れずに、ONE TEAMで頑張っていきます!

 

9月11日 全関西学生ジムカーナ選手権大会

名阪スポーツランドCコースで開催された全関西学生ジムカーナ選手権第二戦は、男女とも団体優勝を果たしました。
選手は男子、四回生廣田、二回生辻岡、辻田、女子、四回生川端、二回生宮岡。

廣田選手は前回の全日ジムカーナの悔しさをぶつけた気合の走りで、個人1位。
学生生活最後の走りを有終の美でかざりました。
その廣田と同じ車なのに、タイムが違いすぎると、反省する辻岡も個人4位と
団体優勝に貢献しました。

女子は宮岡が全日で課題としてサイドターンを見事に決めて、他の追随を許さないタイムで個人優勝。

全日ダート、全日ジムカーナと悔しい試合が続きましたが、その分今日のアベック優勝は嬉しく、久々の充実感を味わうことができました。

左から廣田、川端、辻田、宮岡、辻岡

 

 

9月1日9月1日 全日本学生ジムカーナ選手権大会

全日本学生ジムカーナ選手権大会が鈴鹿サーキット南コースで開催されました。
全関西ではアベック優勝した自信を胸に、部員一同、大会に向かいました。
しかし、やはり全日本の壁は厚く、同志社は廣田選手が個人4位に入賞したのみ。団体の優勝にはおよびませんでした。

鈴鹿サーキットは高速のコース部分と、テクニカルなパイロンセクションが組み合わされていましたが、そのパイロンセクションが難所となり、パイロンタッチ、ミスコースが続いてしまいました。

今後はガレージでもっとジムカーナの練習を積み、パイロンセクションのレベルを上げたいと思います。

エース廣田、一本目は好タイムを叩きだすも、痛恨のパイロンタッチ
宮岡はフルターンが決まらず、タイムが伸びなかった。
河野は安定した走りを見せたもののタイムは伸びず、個人でも44位。
廣田の4位入賞を祝う、4回生。

8月4日全日本学生ダートトライアル選手権大会

丸和オートランド那須で開催された全日本学生ダートトライアル選手権大会ではバンピーな路面をうまくこなせず、3度に渡って足回りのトラブルに遭い、全選手が出走できなかったため、男女とも団体の結果を残すことができませんでした。

壊れては直し、壊れては直し、選手もそれ以外の部員も頑張りましたが、悔しい結果となりました。

そんな中でもできるかぎりの走りで、2回生女子の宮岡選手が個人で3位に入賞できたのは、本人の努力はもちろん、暑い中、パーツをかき集め、なんとか部車を走れる状態にした部員一同の努力の成果だと思います。

ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。

 

5月26日全関西学生自動車運転技術競技選手権大会

本日、近鉄自動車運転学校において行われた、全関西学生自動車運転技術競技選手権大会の結果、は以下のとおりでした。
選手はそれぞれに努力しましたが、課題もまたそれぞれに残りました。
全日本では、その課題を活かし、関東勢に負けない結果を出せるよう、明日からまた努力します。

男子団体 優勝
女子団体 3位

 


男子小型貨物の部で優勝した辻岡


男子小型乗用の部で2位入賞の浦野

5月12日全関西学生ダートトライアル選手権大会

5月12日、令和最初のダートラがコスモスパーク京都で開催されました。
結果は男子団体2位、女子団体優勝!
女子は3回生川端が個人2位、2回生宮岡が3位と大健闘。
男子は4回生廣田が惜しくも個人2位。1ヒートのミスコースが残念でした。

3月13日全関西学生ジムカーナ選手権大会

名阪スポーツランドで全関西学生ジムカーナ選手権大会の結果は
女子団体優勝、男子団体準優勝と、残念ながらアベック連覇は
なりませんでしたが、男子個人では廣田が1位、女子個人でも
川端が1位を獲得しました。

途中、マシントラブルがあり一本勝負となった選手もいましたが、
みんなで協力し、励まし合って結果を残すことができました。

河野は篠崎とグータッチしてスタート

廣田のパイロンぎりぎりを攻める走りで見事1位

結果

団体戦
女子 優勝
男子 準優勝

個人の部
篠崎 優 0分59秒270 8位

河野 哲洋 1分00秒640 11位
廣田 賢興 0分56秒300 1位

川端 舞 1分04秒635 1位
宮岡 由実 1分01秒980 3位

11月24日京都三大学対抗フィギュア

本日、田辺ガレージにて京都三大学対抗フィギュアを開催しました。
結果は以下のとおり、同志社の圧勝でした。

小型貨物の部
1回生 辻岡 雄大 1位
2回生 川端 舞 2位

小型乗用の部
2回生 浦野 哲 2位
1回生 宮岡 由実 3位

11月18日全日本学生運転技術選手権大会

全日フィギュアが終了しました。結果、は以下のとおりです。
小4、小貨ともコースが厳しく、とくに小型貨物はTO,DOの続出でした。

そんななか小貨では主将の篠崎優が3位に入賞。

また小4女子では1年生ながら宮岡由実が5位に入りました。

公式結果は以下の通りです。

10月21日全関西学生ダートトライアル選手権大会

10月21日 スポーツランド今庄で第2回全関西学生ダートトライアル選手権退会が開催されました。
夏の全日ダートラ、ジムカーナでは思うような成績を残せませんでした、
今回は、今年最後のスピード競技にその悔しさをはらし、
1年間の練習の成果を発揮できるよう、部員一丸となって頑張りました。

結果は男女アベック優勝。

 

男子では廣田賢興選手が個人優勝。1ヒートでコンマ2秒遅れを2ヒートで見事修正しました。

山本裕太選手は2ヒート目で3秒縮めて9位。

故障明けの富山選手は2ヒートで1秒縮めたものの、ディフェンディングチャンピオンとしては悔しい5位。

川端選手、1ヒートのミスコースを2ヒートできっちり修正。3位に入りました。

寺内選手、1ヒートはトップから3秒遅れたものの、2ヒート目で挽回し、見事優勝。貫禄の走りでした。
 


9月12日全関西学生ジムカーナ選手権大会

9月12日曇りときどき雨。全関西学生ジムカーナ選手権大会が開催されました。

活動報告にも掲載したように、全日の悔しさをぶつけるような熱い走りで、女子団は寺内が1位、川端が3位に入賞し、団体優勝を勝ち取りました。

男子は大澤が3位に入賞し、団体は5位でした。

男子の部   第1ヒート    第2ヒート
篠崎 優    MC      1分44秒57 PT1
山本 裕太  1分37秒19      1分32秒10
大澤 崇弘    1分25秒13     1分24秒00

女子の部   第1ヒート       第2ヒート
川端 舞   1分52秒21      1分48秒45 個人3位
寺内 美裕  1分47秒52      1分33秒52 個人1位

 

8月19日全日本学生ジムカーナ選手権大会

 

8月19日晴天。全日本学生ジムカーナ選手権大会が開催されました。

活動報告にも掲載したように、2人目の出走でミッションブローし、午前中にミッションを載せ替えましたが、その後もオーバーヒート、VTECが入らない等のトラブルが続出し、思うような結果を残すことができませんでした。

来年は万全の状態でまた鈴鹿に帰って来ます。 サポートしていただいた皆様、ミッション載せ替えを手伝ってくださった先輩方、急遽予備ミッションを貸してくださった立命館大学の皆様、本当にありがとうございました。

次の全関西ジムカーナに向けて、練習はもちろんマシンのメンテナンスもしっかりやっていきたいと思います。

男子の部   第1ヒート      第2ヒート
廣田 賢興  1分30秒68 PT1   1分44秒95 PT1
大澤 崇弘                        1分31秒24
冨山 祐一郎                 1分30秒37 PT2

女子の部   第1ヒート  第2ヒート
寺内 美裕  DNS
坪倉 由里          1分44秒75   個人8位

8月5日全日本学生ダートトライアル選手権大会

広島県のテクニカルステージタカタで行われた全日本ダートトライアル選手権大会に出場しました。
全関西のアベック優勝の勢いで、全日も、と部員一同の士気は高かったのですが、やはり全日本の壁は厚かったです。
走りなれないコース、実力のしれないライバルたち…しかしそれは言い訳にはなりません。


女子は3位と健闘しましたが、男子は7位。
練習不足を実感しました。
ダートトライアルは練習場所や費用の問題で、どうしても練習時間が短くなります。その短い練習時間でいかにテクニックをあげていくかが今後の課題です。

今回の結果が、次のよい結果につながるよう、みんなで考えていきます。

 

<男子の部>

・団体

1位 中央大学 5分48秒377

2位 広島大学 5分50秒083

3位 慶應義塾大学 5分50秒189

:

7位 同志社大学 5分58秒141

・個人

30位 山本裕太(法4)     2分1秒389

17位 廣田賢興(GR3)    1分58秒498

14位 冨山祐一郎(理工4)  1分58秒251

<女子の部>

・団体

1位 法政大学    4分9秒722

2位 聖心女子大学  4分20秒38

3位 同志社大学   4分42秒38

・個人

10位 川端舞(文情2)  2分33秒58

5位 寺内美裕(理工4)   2分08秒08

5月27日全関西学生自動車運転技術選手権大会

大阪府の近鉄自動車学校で、全関西学生運転技術選手権大会が開催されました。

結果は男女とも準優勝で、優勝にあと一歩届きませんでした。

しかし、今回は入部したての一回生が本当に頑張ってくれました。

フィギュアは経験がものをいう競技ですが、他校の上級生に負けない落ち着いた走りに今後の期待が膨らみます。

小型乗用 女子1回生宮村

小型貨物 男子1回生 辻岡

 

4月28日第一回全関西学生ダートトライアル選手権大会

4月28日京都コスモスパークで開催された全関西学生ダートトライアル選手権で、男女アベック優勝を飾ることができました!

個人では4回生冨山が優勝。

実はこの大会の前、篠崎主将の車が盗難にあうという事件がありました。

今日はあいつのためにも勝つ! と部員のこころがひとつになったことも結果につながったと思います。

1回生女子川端は初めての全関ダートラ。練習も十分とはいえませんでしたが、持ち前の根性でアクセルを踏み抜きました。

このペースで全日ダートラも頑張ります。

 

 

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